2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今週の火ノ丸相撲読了。兄弟愛に溢れている話でしたっ…(涙がっ…)しかも今週は増ページ!やった! 増ページは嬉しいけれども、煽りには大相撲編クライマックス!の文字が…心に少しの不安を抱えつつ、それでも増ページ貰えるのはありがたいなぁと思いつつ、今…
現在連載中の火ノ丸相撲は9月場所をメインとしています。 そしてジャンプGIGAにて公式より星取表の発表があるとのこと。 ならば自分でも星取表をまとめてやろうと。 ということで、9月場所の成績を、描写されている部分、千秋楽の成績からの逆算した9月場所…
火ノ丸相撲 245番読了しました。 (魂が抜ける感覚) 遂に始まる刃皇、大包平、鬼丸、冴ノ山4力士による優勝決定戦。組み合わせは刃皇-大包平、鬼丸-冴ノ山のダブル同部屋対決。現実で起きたらもうすっちゃかめっちゃかですよ。ただ、今週のタイトルは鬼丸国綱…
草薙が拘りを、美学を捨てて足掻いたゆえの勝利、 個人的にはとても感動しました。確かに本人の目指す 相撲とは違うかもしれない。それでも国宝世代に、いや、大相撲をみたいと思う人々に、勝利を託されたら 答えないわけにはいかないのも、また力士としての…
大和国曰く、横綱とは、勝ち続けるとはつまり、 人間をやめるということだという。 そして、横綱に、人ならざる者に草薙は確実に近づいている。 土俵上の行司、木村庄之助は言う。あの姿は… 横綱に近づくとは、人をやめること。人ならざるものになること。 …
久世草介。四股名は草薙。196cm,167kg。 25巻現在、19歳で大関の地位にいる力士。 この力士は、火ノ丸相撲という作品における、横綱大和国の息子であり、横綱の正統後継者と言われていた。その久世は、地方予選、高校IH団体戦決勝で火ノ丸と対戦し、その度に…
初見さんがこの表紙みたら、間違いなく敵キャラが表紙飾っていると思うに違いない火ノ丸相撲23巻感想。 (無道火ノ丸、禍々しくて好き。ゴジラみたい。) 9月場所、鬼丸にとっての初日vs大典太から二日目vs刃皇にかけてが収録。自分を見失って闇落ちしている鬼…