雑記と社会人

火ノ丸相撲は漫画史に残る作品。漫画を通じて感じた、思ったことを書きます。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

火ノ丸相撲 第250番 潮火ノ丸と相撲 感想

火ノ丸相撲250番読了。 覚悟はしていた、けれど、遂に、最終回でした。 引き延ばしすることなく、綺麗に完結した、相撲を題材とした稀有な作品、火ノ丸相撲。5年間追いかけ続けた作品の最終回を読めて幸せだと思いつつ感想。 さて、前回は潮火ノ丸の相を発現…

火ノ丸相撲 第248番 鬼丸国綱と刃皇、対話 感想

かっこうよすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!! え?だって雲龍型と不知火型が、見開きで対峙しているんだぜ?しかもコマ割りも似ていて、鬼丸は汗まみれだけれど、刃皇はまだ余裕の表情なんだよ????横綱の力強さと、それに挑む力士の構図だべ?やっべぇよ…

火ノ丸相撲 26巻感想 験担ぎが面白い、改めて最高の兄弟子冴ノ山の26巻。

買ってきました火ノ丸相撲26巻! にゃぁ、冴さんと火ノ丸のツーショット表紙とは予想外でした。大相撲編になってからずっと、キャラ単独表紙が続いていたから、今回も一人かなと思いきや、柴木山部屋の関取兄弟弟子ツーショット。こんなん感情昂りますよ!水…