雑記と社会人

火ノ丸相撲は漫画史に残る作品。漫画を通じて感じた、思ったことを書きます。

火ノ丸相撲 244番 刃皇と国宝世代

草薙が拘りを、美学を捨てて足掻いたゆえの勝利、

個人的にはとても感動しました。確かに本人の目指す

相撲とは違うかもしれない。それでも国宝世代に、いや、大相撲をみたいと思う人々に、勝利を託されたら

答えないわけにはいかないのも、また力士としての役目だと考えるのです。

 

しかしここで団体戦要素を入れてくるとは…川田先生、恐れ入りました…!


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