2019卒の就活生が就活していて変わった考えたかた
東京駅は美しい。
みなさんこんにちは、よーいちです。
今年は暑かったり寒かったり訳がわかりません、
天気、気温の変化が激しすぎるだろうと。
同様に僕が就活していて、就活や働き方に関しての
考え方も、変化が激しいです。
というわけで今回は2019卒、現役の就活生が
就活していて変わりつつある考え方を記します。
年明け前➡️来年から就活やな、…ん、でも就活って
「何が正解なの?」
2018年1月➡️期末テスト、落合陽一さんの「日本最興戦略」、NewsPicksにどはまりする。
2018年2月➡️システムエンジニアの企業の説明会にいく、行ってみたかったオーストラリアに一週間行き、
2枚持っていったクレジットカードのうち、
1枚はキャッシュカードを間違える、
もう1枚はPINコードを間違え使用停止⬅️
友人がいなかったら死んでいた。
2018年3月➡️東京ビックサイトに行く。
このころから就活では「具体的かつ刺さる質問」を
するべきと知る。
また、具体的な軸が固まっておらず、話を聞いても
「ふむふむ。」で終わることが多く、自己分析にうんうんしていた。
2018年4月➡️OB訪問にいく、説明会にとにかく行けるのは今だけだとと教えられ、はっとする。
いままでネットの情報だけで判断していた自分を恥て、とにかく足を動かし、説明会に参加するように。
うちにこもってうんうんと事後分析に頭悩ましても思い付かないことが多い。とにかく人とあって、いろんな考え方に触れて、「あっ、この人の考え好き、ってことは俺はこの考え好きなんだな」と思い付いたり。
本からインプットして、自分のなかでアウトプットしても気づけないことはとても多い。だから外部からのinput、アウトプットが大事と、ようやく思い付く。
考え方も、説明会で「社会人のかたとただで、しかもノーガードで答えてくれるから、ありがたい」と
変化。
就活生のブランドは圧倒的、かつ
いろんな人と話す理由にもなる、なにより
人と話して得られる化学反応は偉大
だと、今は思ってます。
ただ、同じ質問をする、返答を聞く、という一方的な利益教授ではなく、答えていただけた相手の利益にもなるように、こちらからもなにか提供しなくては、と思い、質問1:雑談2くらいにしています。
だからこそ、的確に、鋭利のある質問を。
というわけで本日も説明会にいきます、楽しみです😺