雑記と社会人

火ノ丸相撲は漫画史に残る作品。漫画を通じて感じた、思ったことを書きます。

物事を企画、実行すること

経済のゼミ合宿にきている。

 

最終学年の一参加者として、

企画や、予約してくれた後輩にとても感謝している。


何故なら、施設の予約、手続き、合宿の日程等を決めて連絡を回すのは、とても手間でかつ、自分の時間を削る行為だからだ。


ある意味、自己犠牲の賜物が合宿ともいえる。


だからぼくは、ゼミ合宿に文句や愚痴を言うのはカッコ悪いと思っている。


勿論、改善案なら出した方がいいと思うが、
改善案も考えずに、ただただ不平不満をぶつぶつ
企画してくれた人にすら言わないのは、実に格好が悪いとぼくは思うのである。

 

せめて労いの言葉を言うのが、筋ではないのか

そう思うのである。

 

いつまでもお客様ではいられないのに。