過去最強寒波の中で寿司運んだ。
本日の結論。
寒い中働いている人のこと、
思い出してください。
こんにちは、よーいちです。
昨日、2018年1月25日、木曜日は、日本全体に
過去最強寒波が押し寄せてきました。
今朝の東京は-4°を記録しました。
www.huffingtonpost.jp より
家での僕「へぇっ~そんなにさむいのかぁ~大変だなぁ~」
手帳を開く僕「…ん?木曜日は…バイト…?
はっはっはっ、
HAHAHAHAHA⭐️
…ええ?今日働くの?ほんとぉ?」
本日のテーマ 過去最強寒波に挑む。
装備
●バイト開始時の装備
・極暖ヒートテック上下
・靴下 2二枚重ね
・ネックウォーマー
・手袋
・omineのハンドルカバー
・普通のズボン
・お店支給のジャンバー三枚重ね
El Shaddai - エルシャダイ -より、ルシフェル、イーノック
上の画像のような気持ちでした。
バイト開始30分
僕「ヒートテックは偉大であるな、寒くない寒くない…(
しかし路面凍結は怖いな、すぐハンドルを取られそうになる、
バイト開始1時間後
僕「あ、足の爪先と指の感覚が…無くなって…きた……寒い…」
バイト開始2時間後
僕「
うおわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ寒い寒い寒い寒い寒ああああああああ
スピード出せねぇェェェェェェ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
お客さんに電話配達遅れると連絡入れました。
申し訳ありません…
バイト終了、無事帰宅。
寿司を運んで4時間とちょっと。
あったかいお風呂、おこた、
オフトュンのある自宅に帰り、
ココアをすすり、極楽を知った…。
結論
結論から言います。
寒い!寒い!寒い!寒い!
さ む い !
死ぬわっ!もうね、手の感覚が、ね、
凍りつくようなね、痛みがびっしびし伝わってくるのよ!
バイクでおばちゃんがつけている、ハンドルグローブを、つけ、付けても寒いし冷たいし、
会いたくてではなく、寒さでに震える私の目の前に、
しかし、尊敬する、太陽神、松岡修造様はこう、おっしゃっています…。
修造さん「寒いっていうから寒いんだよ。熱いっていうんだよ!」
いや無茶言わないでくださいな、気持ちは燃えていても体は凍えてますぜ。
というか修造さんホッカイロつけてるじゃないですか!
…ん?ホッカイロ…
そ れ が あ っ た か
まじめな考察
・過去最強寒波の中バイクで走っての
体感と、普段の走行時との体感の違い
1 太もものにナイフが刺さったような痛みがある
2 体がオートバイブ
3 風をモロに受ける目が痛い。
4 だんだんと思考が鈍ってくる
5 霜焼けが辛い。
ヒートテックガードを突き破る凍える風。素早さ1段階下がりますよ、
早いと寒いんだもの。
そして風が目に突き刺さるようです。バイクのスピードを
出していなくとも、風が強いと目をやられますね、つらい。
それと人間寒すぎると、思考が鈍ってきますね…。
霜焼けに関しては…うーん…個人差なのでしょうか…
対策
次回はヒートテックをもう一枚ずつ気重ねる
ホッカイロをつける。
というかこの時期には別のバイトをすることを推奨します。
まとめ
氷点下の中バイクは乗るものではない!
よほどのバイク好きの阿房であるならば
自己責任にて乗るのがよろしい!
僕ですか?バイトこれしかやってないのでまだまだ走りますよ!()
でも寒い中、同じくピザを運んだり、手紙を届けている
同士を見かけると、「お互い頑張ろう」と思えますね。
この世は誰かの仕事で動いてるんだなって、実感しました。
追伸
もしこの寒さの中、
以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました!