2018年週刊少年ジャンプ46号感想+冴ノ山が大関になるには
今週も感想と考察述べるよ！
ストーリーについて。
⚪️ハイキュー
研磨！お前！言ったな！遂にっ！
おおうっっっ！！！
ガチファン必見よ！
⚪️鬼滅
錆兎と義勇さん、まさかの繋がりあり。
笑う義勇さん、涙する義勇さん…あぁ…尊い。
義勇さん、コンプレックス抱えていたんだね…
そりゃ一番強かった錆兎が気づいたら死んでて、
なにもしてない自分が生き残っちゃったら、
自己嫌悪に陥るわな…。本人は実力があるのに、
コンプレックスで自分を卑下している義勇さん。
もう、自分を許してあげてほしいの…。
⚪️僕勉
うる×ふみの回
これだよこれ！このキュンキュンするのが僕勉よ！
うほぉい！！！担当さんが変わっても、変わらないものはここにあった！うれしいっ！
…こんなに、純粋に「好き」だけで動けるうるかが
羨ましくもある…。なんてね。
⚪️Dr.Stone
科学は兵器にも、平和にも使える、使う人間次第、
そんなことを示唆している回だったと思う。
⚪️火ノ丸相撲
前回、大典太が刃皇に破れ、金関が喋り、不吉な終わり方を見せた火ノ丸相撲。
果たして今週は…！？そして駿海さんは…！？
と思ってた46号。
一言感想。家族と結婚の責任と援護射撃。
～簡単なあらすじ～
柴木山部屋に國崎の娘、オコメちゃんが。
そのオコメちゃんにミルクをあげるレイナをみて
鬼丸「家族か…！」と。
駿海さんの見舞いに病院に赴いた鬼丸とレイナ。
しかし長門部屋の関係者のみ面会okということで、
面会は叶わなかった二人。
そこにどこからともなく響く馬頭琴の音色。
奏でるは金関。家族のため、患者さんのために奏でる
馬頭琴は、とても美しい…はず。
演奏を終えて家族とデレデレしてる所を鬼丸に
見られた金関。かわいい。
鬼丸とレイナをみた金関は、「結婚してるの？」と。
そして続けて、「結婚するというのは責任を負うってことだ。」と。
鬼丸、レイナは金関と別れ、最後に駿海さんに手紙を残し次回へ。
～感想～
いやぁ、今回も金鎧山関登場したけど、
最高にかっこ良かった。場所中でも、
妊娠した嫁さんの見舞いに病院に行って、
しかも馬頭琴の演奏を患者さんに向けて開催する…
本当、この人が横綱に成れないのが不思議だ。
喋りはじめて2週目なのに、既に最高に魅力的な
力士だよ…。家族のために、土俵に立つ力士、金関。
今週の火ノ丸相撲
— 41 よいちゃん (@1da24h) 2018年10月15日
一言感想 結婚と家族と大関取りと。
金鎧山関には家族を守る愛と覚悟があるから土俵に立つ。
「結婚するってのは責任を負うってことだ」
…金関、悟りの域に達していないか？
だが、確かに結婚とは他者の人生を背負うこと。自分一人のためじゃない。かっこいいなぁ、金関。#wj46
ツイートもしたけれど、金関が言った言葉で、とても深いなぁと思ったのが以下の台詞。
「結婚するってのは責任を負うってことだ」
そう、そうなんだよ。結婚っちゅうのは、誰かの人生と自らの人生、両方の人生を背負う覚悟が必要なんだよね、きっと。未婚だから想像だけど、人生の大きな分岐点であることは確かだもの。
加えて子どもが生まれたら、その子の人生を左右する立場になる。なんとなくで結婚するのは違うと思う。
だからこそ、問われるのは「覚悟」なのだと思う。
家族を路頭に迷わせないために戦う覚悟。
家族のために土俵に立つ覚悟。
覚悟を決めた男は、強い。そう思う。
さて、駿海さんへの手紙で、
さりげなく1敗の冴ノ山の援護射撃をすると
書き留めた鬼関。
援護射撃…所謂、同部屋の力士の優勝を手助けすることだが、現実だと、2015年の5月場所、日馬富士関が照ノ富士関の援護射撃をして、照ノ富士関の優勝をアシストしたことが！
もしかして…この展開をやる気ですか川田先生！？
やるなら激熱！！！
となると、話の展開としては、
刃皇に土をつけるのは、冴ノ山である
可能性が高いか…？
んー…わからん。まだわからんが…。
予測は自由だからね、そうしておく。
話が脱線してしまったけれど、来週から
いよいよ5日目。さぁどうなる9月場所！
⚪️冴ノ山大関昇進のストーリー。
そうそう、今回、冴ノ山に関する大関取りに言及が。
大関の条件をさりげなく提示することで、
大関の格を上げ、更に大関取りをしてる冴関の
株もあげる川田先生まじすげぇ。
ん？てか大関取りって何よ？ということで解説。
～大関取りとは～
三場所連続で三役(小結、関脇)の地位にいて、
直近3場所の勝ち星が33勝以上、またはそれに準ずる成績、というのが大関になる条件。
それを踏まえて、冴ノ山が大関になるストーリーを
考察。
まず、冴ノ山の直近の成績の確認。
成績は、11勝、9勝、10勝…。※
※火ノ丸相撲22巻191話より
となると、条件に沿えば今場所は
14勝が条件…。ただ、33勝に準ずる成績、
となると、やはり優勝…。それか、優勝次点か…。
現時点でわかっているのは冴さんが3勝1敗であること。※最新話で1敗➡️3勝1敗と推測。
ちなみに現実の大相撲における現大関は
栃ノ心、高安、豪栄道三名。
内、栃ノ心は
前頭3枚目で14-1+優勝+殊勲、技能賞
西関脇で10-5+殊勲賞
東関脇で13-2+敢闘、技能賞で大関昇進。
高安は
東小結11-4+敢闘賞
西関脇12-3+殊勲賞
西関脇11-4+技能賞で大関昇進。
豪栄道は
12-3 殊勲賞
8-7 殊勲賞
12-3 殊勲賞
で、33勝に達しなかったが、
14場所連続で関脇(！)+12-3の場所は
倒したことが評価され大関昇進。
と、必ずしも33勝あげなくとも大関に昇進は可能。
となると、冴ノ山が大関になるパターンは
① 14勝1敗で優勝。文句なし。
②13勝2敗で優勝or優勝次点。
③どんな成績でも優勝決定戦で勝ち優勝
どの場合も、刃皇に勝利は必須条件。
それか、超絶ワクワクする展開としては、
鬼丸-冴ノ山同部屋優勝決定戦。
見てみたいなぁ…バチバチでの幕下優勝決定戦みたい。
ただ、同部屋対決となると、
①鬼丸(2勝2敗)が今後ひとつも負けないこと。
②冴ノ山(3勝1敗)が星をひとつだけ落とすこと。
③千秋楽に相星決戦となること。
が、必須条件。
鬼丸は
初日大典太に勝ち、二日目刃皇に敗れ、
三日目呆気なく数珠丸に敗れ、四日目大般若に勝ち。
一方冴ノ山は
初日、二日目、三日目終えて2勝1敗、
四日目妙斧山に勝利(とみられる)※209話より
参考画像↓
関脇は基本前頭3枚目～横綱(幕内の人数にもよる)と、上位総当たりを行うため、10日目辺りに刃皇と当たるとみられる+その前後で大関。千秋楽は前頭と当たるかな？
倒さなくては大関になれない、険しい道のりであることはたしか。(先場所は御手杵にうっちゃりで敗れていた)
さてどうなることやら。
追記 19/6/3
千秋楽終えて冴ノ山、13-2
関脇御手杵、刃皇に勝っての優勝ほぼ次点。
これは間違いなく、大関昇進でしょう！
2018年週刊少年ジャンプ45号感想
今週も感想述べるよ！
週刊少年ジャンプ 45号
⚪️Dr石 力ってギリシャ語でなんていうか知ってるか？ ダイナマイトだ
かっけええええ
そして展開はえええええ、戦争開始から一ヶ月以内に終わりそうだよ？？？
⚪️火ノ丸相撲
大典太関、刃皇関の顔を張り、回しを掴みに来るところを押す押す！！
突き押し➡️素首落とし(？)+引き技から距離を詰めた所を四つに組まれて…から刃皇関の櫓投げ 蒼天
なんとかっこいいのだろうか…
鬼丸の櫓投げは オニノカタドノ。
あれもあれでかっこ良かった。
現実の大相撲における、最近見た櫓投げは、白鵬関が放った気がする。あれ超かっこいいんだよね。まわし掴みつつ、宙に浮いた相手の股に足をいれて投げる、それが櫓投げ。
取り組み中、刃皇関が大景勝関を、時代…綱を掴めなかったが、彼を評価していたことがわかり、僕大満足。
同時にわかったことは、組めばやはり刃皇ってこと。
押し相撲なら…ずっと押し続けてれば、大典太にも…
取り組み後、モンゴル人大関、30才金鎧山関登場！ようやく喋ったよ！
刃皇関に記者がインタビューしようと殺到している中、名塚さんが倒れそうになったところを
「大丈夫ですか、お嬢さん」なんてキザな台詞をいいながら支える…かっちょいい！！
でも家族？の写真見てデレデレに。
可愛い(笑)
金鎧山の性格面のモデルは…モンゴル人で実力があって後継者…となると、恐らく鶴竜関かな？(主にかわいいという面からみて。)
調子悪いと引くのであれば確実に鶴竜関。
デレデレ金関は、「守るものがある強さ」と言っていた。一方の鬼丸関は「楽しませたい人」がいる。どちらも愛だが、意味のことなる愛なのかと思う。
金関は、守るべき家族のための愛。
鬼関は、楽しませたい人たちのための愛。
どちらが勝つか…。相撲に引き分けはないからな…うーん、どうなることやら。
てか金鎧山関、二回優勝してるのか…。
これ、刃皇倒しての優勝だよな、きっと…
時代をつかむ人ってのは、そういう人なのかも…
時代を掴むと言えば、大関も、横綱も、時代が大事だよなぁ…。日馬富士は2場所全勝優勝で横綱に、御嶽海は上位陣のほとんどが不在のなか優勝。
どんな状況であれ、優勝は等しく優勝。
時代をつかむ人ってのは、実力と運が必要なんだよな…。
それよかラストの引き。駿海さんき会いに行こうとする鬼関不吉すぎる…死なないでくれよ…。
⚪️僕勉
最近の僕勉、作者さんの好み全開じゃないか？それとも担当さん変わった？少しお色気…というか性癖が、好みが別れそうな描写多い気がする
我々読者は今、篩にかけられているのか…
なかなかどうして。正直に言おう、レベル高すぎィ！
⚪️呪術廻戦
力があるって、理不尽だなって、本当に思うわ。
⚪️ダビデ君
モナリザを出してくるとは…
緊張すると絵画になって、表情筋が緩むと美少女になる、か…いいっ！！
いちいちネタが細かいこの作品を、僕は全面的に推すよ
(ただモナリザの顔に小便ぶっかけるのは
ダ・ヴィンチに怒られそう)
ほぼ火ノ丸相撲の感想と化してるきが…
いやいや、そんなことは…(ある)
普段意識しない動物動物
ある人から、
この一週間でみた動物を1分で書けと言われた。
ヒト、鳩、カラス、狸、いぬ、猫…
じゃあ食べた動物は？
牛、豚、鳥、海老、米…？
ここで矛盾が起きている。
海老を食べたはずなのに、海老を見ていないと
認識している自分がいるという矛盾に。
我々は、食べ物と認識されて出された動物を、
もはや動物とは認識せず、食料、食材として
認識するのだ。
故に、こんな仮説も成り立つかもしれない。
味、食感さえ似ていれば、豚肉以外のものでも
豚肉と認識する。つまり、肉まんなどは
まさにそれで、肉まんの中に入っているものも
きっと美味しい食材と錯覚している。
故に、段ボール肉まんなんてものも生まれた。
信用して食べることはいいことだが、信用しすぎると
食べ物を食べ物と錯覚して食べることになる、と
伝えたい。
あなたの食べているそれは、本当に食べ物ですか？
火ノ丸相撲 22巻 感想 咲ちゃんのおまけが最高。
火ノ丸相撲22巻買ったで！
ん～！天王寺のアニキいけめぇん！！！
で、本編の前におまけの感想。
突如始まった咲ちゃんの突撃インタビューが
最高すぎる。国宝が国宝のことをどう思ってるか。
いい企画だ…！人間模様出るし…！
そして相も変わらず草薙の草ちゃん、コミュ力不足で
可愛い。話しかけられてばかりやんけワレぇ！！！
以下咲ちゃんインタビューネタバレ注意！
基本どの国宝に対しても、「俺は好き」
そして数珠丸とは一番の付き合いという。
加納さん、ここでもあなたは、二番手ですよ…。
⚪️数珠丸のにーちゃん(22)➡️基本善人。
まさか大包平とも長い付き合いと判明。
知らなかったなぁ。これ天王寺さんと加納さん、
数珠丸は小学校の頃から互いを知っていたパターンか
⚪️大典太(21)➡️好き嫌いはっきりしすぎ(笑)
「友達作りたくてプロになった訳じゃねーから」
確かになぁ…。でも、この人鬼丸大好きやろ。
⚪️三日月(20)➡️チャラい。大包平は、話してみるとい
い人だったという評価。高校時代は話すことなかった感じか。てか草薙は観察してると面白いて(笑)
そして天王寺のアニキから夜遊び教わっていると…
⚪️鬼丸(19)⬅️！？
よっ、主人公！
大包平の評価=「よく知らん」
まぁ、そうだよね…(笑)仕方ないね。
数珠丸とは合宿で仲良くなったと。
じゃ怪我してすぐは、憎んでたのかも…？
んで草薙に対しては「ちょっと変なやつ」
んー…。確かになぁ、話さないと変なやつだろう。
あと今回22巻読んで思ったことが。
火ノ丸は呼び方で
その人との距離感がハッキリとするのかも。
大典太、鬼切、レイナ、チヒロ、ユーマ、蛍は下の名前呼びだけど、天王寺さんは天王寺さんだし、
草薙のことは名字の久世呼びだし…。
川田先生のことだ、呼び名による距離感は、
意識してるに違いない。
まぁそうよね、幕下以下じゃなくて、幕内だもん。
そこら辺のカバー怠らない川田先生、好き。
+童子切とプロになってからはあまり話してないこと発覚。これは今場所、対戦が楽しみですわ…
⚪️草薙(19)➡️基本話してねぇ。草。
草介は話しかけられないと話さないことが
改めてよーくわかった。背中で語る男を体現したようなキャラクター。この人のデート場面を見てみたい。
以下本編
189番 鬼丸の台詞、「優勝を望むなら、それなりの代償を払う覚悟が必要なんじゃ それこそ「理想」を捨ててでも…」
鬼丸の言う理想…それは、横綱相撲…。かつて憧れ、貫こうとした相撲…
何がなんでも掴みたい優勝のために、理想を捨てた
相撲をとろうとする鬼丸に、レイナは…。
190番
「…この相撲バカの頭の中の番付表に
私の名前はどの辺に書いてあるのかな…
良く見える所にあるといいな」
なんの漫画だっけ、これ…(最高)
191番
みんなの番付発表回。
横綱 刃皇
東大関 草薙、金鎧山
東関脇 御手杵
西関脇 冴ノ山
東小結 大典太
西小結 巨兜
東前頭筆頭 大和号
西前頭筆頭 妙斧山
東前頭2枚目 大包平
西前頭2枚目 三日月
東前頭3枚目 数珠丸
西前頭3枚目 鬼丸
東前頭4枚目 大般若
西前頭4枚目 北青龍
東前頭5枚目 希真鵬
西前頭5枚目 蜻蛉切
東前頭6枚目 天嵐
西前頭6枚目 勇電
東前頭7前頭 宝昇龍
西前頭7枚目 橙ノ富士
東前頭8枚目 白桃山
西前頭8枚目 陸奥桜
東前頭9枚目 志津の海
西前頭9枚目 明星
東前頭10枚目 綾鷲？
西前頭10枚目 所渦
New！ 太郎太刀 西前頭16枚目
New! 鬼切 東前頭17枚目
東前頭17枚目まで幕内、ということは…
幕内に40人力士がいるのかな？
(横綱1+大関4+関脇2+小結2+前頭1-16×2=36+前頭17枚目1=40人)
童子切「今場所刃皇を止めるのはこの俺
童子切やと…」あくまで、止める。である。
倒す、といわないのは、自信がないからなのか、
はたまた、謙遜か…。
そして初刃皇会議！！(48回目)
憤怒、静謐、ノーマル、etc…？
192番
土俵祭、触れ太鼓と、相撲文化を丁寧に、違和感なく
ストーリーに描写してくれる川田先生、好き。
刃皇と大典太の会話。
刃「大景勝の弟か…。お前は兄貴みたいになるなよ」
大「…どういう意味すか…？」
刃「大関ごときで最強などと、甘やかされてるんじゃあないぞ」
大(刃皇は…俺の兄貴の相撲人生を侮辱した)
…大典太、お兄ちゃん大好きだな…
➡️10月6日追記 刃皇、大景勝について言及！
そして雷神大典太vs鬼神鬼丸発揮よい！
193番
超打撃戦開幕！
鬼炎万丈 打突きの型「焼けバチ」vs
雷帝の相 「万雷」
194番
無道…。
そして水入り…。水入りといえば、
そうそう！9月場所番付が公開されたぞ！！！
ネタバレになるから、特筆するところだけ。
三尾錦に、岩竜…。懐かしい顔ぶれが、
14,16枚目に…。
てか相沢亮さん！引きの相沢さん！
蜻蛉切の部屋に行ってたんかワレ！
以上。
2018年週刊少年ジャンプ44号感想
今週も感想のべるぜ！
火ノ丸相撲に関しては別記事でより詳しく。
⚪️火ノ丸相撲
わっるい顔してるなぁ…。
今週分かったこと
草介、迷う。心が乱れる。
りおんちゃん、ダニエル番付判明！
刈谷君高校2年で世界アマチュア相撲
軽量級横綱も怪我でマネージャーに転向
草介かわいい
大包平関横綱殺す気マン
⚪️鬼滅
夜になればまた鬼は来るのだ
というナレーションに無情観を感じる。
この作品は理不尽を書いてくれるから好き。
そして善逸に初めて完全同意。
「ギィィィヤァァァァァァァァ」
「ｱｱｱｱｱｱ」
「お おかえり！」
「可愛すぎて死にそう」
「どうぞご自由に！！」
これぜってぇ作者さん楽しんでるだろw
そして緊急柱合会議の優先度は
痣の出現>上弦2体撃破
デフォルメされた柱達がかわいい。
⚪️Dr石
力vs科学。勝つのはどっちだ…！
というラストページにわくわくしたぜ…
暴力か、化け学か。
⚪️アクタージュ
センターカラーのチャイナ服かわえええええ
本編
巌さん死ぬじゃねぇか！！！
あと銀河鉄道の夜読まなきゃな…より作品を楽しむためにも。アクタージュをきっかけに、読者のみなさんも日本文学に触れるといいと思う。
名作と言われる作品は、ストーリー以外にも、
描写する日本語が美しいことがあげられる。是非。
あと台詞に誤植が。「夜凪家今日泊まってけ」
これおそらく、「夜凪、今日家泊まってけ」だろうな
⚪️呪術
タイトルの成長から不気味だなと思ったけど、
真人が領域展開しちゃうんだなって…
これ、ナナミン死んじゃうんじゃ…
口から改造人間吐き出す真人。虎杖が人殺すのに
躊躇するとわかっていてやる。悪意の塊かよ。
でも、改造人間が「お…がい ころして」
というシーン。ディーグレイマンのAKUMAに
近いものを感じた。同じく祓うものだなって。
⚪️僕勉
リズたまのオープンキャンパス。
そういえば忘れていた数学の天才。
関城と成幸くっつけはよ！
新しいものとの出会い
ここ数日は知らない曲を漁ることにはまっている。
Mrs. Green apple 青と夏 とか
BUMP OF CHICKEN シリウス 望遠のマーチとか
でも今ドはまりしてるのは
ナナヲアカリさん。
お釈迦になるって曲がとにかくいい。
頭の中空っぽにして聞ける。
眠たいけど事務作業あるなぁって言う時、無駄にテンションを上げなきゃやってられないのでナナヲアカリさんをかける。テンポはやい曲多くて助かる…
— つやひら。 (@tuya2dldng__s) 2018年9月28日
とにかくテンポが早くて、ライブが楽しいだろうなと思う曲調。アニソン寄りの雰囲気で、僕のツボによくはいる。
てことで早速ライブチケット予約。
11月8日、渋谷でのライブ楽しみだ。
初のソロ参戦。
あ、でもコレサワさんもいいんだよね。
この二人に共通するのは、MusicVideoが
とにかく楽しいこと。アニメーションだからかも
だけど、デフォルメされたキャラがぬるぬる動くから
スッゴク楽しい。
あとは歌自体が漫画のよう。謎の中毒性。
コレサワさんは自分の過去の経験から歌詞を書いている、いっぽうナナヲアカリさんは日々思ってることを綴っている、そんな気がする。
あとナナヲアカリさんが22才だと言うことに驚き。
自分とほぼ同年代の人が、こうしてライブしていると
思うと、僕も何か残したい、人々に見られたい、そう思うのだ。
だからこそ駄文だろうとなんだろうと綴る。
続けますよ。
秋空と鼻水
昨日の雨天からうって変わって秋空が広がる。
きれい。
上が濃い青。そしてだんだんと水平線に近づくに連れて空色、白に近くなる。エモい。
だが、我が鼻は大洪水。透明な鼻水が止まらない。
季節の変わり目だからなのか、クローゼットから
ニットを出してホコリが鼻に入ったからなのか。
ともかくアレルギーになったかのように鼻水が止まらない。
